つわりの対策〜ピーク時期を乗り切ろう! ⇒ 妊娠中運動

妊娠初期には注意しておきたいことがいくつかあります。
ご存知ですか?
まずは薬の服用。
妊娠初期は赤ちゃんにとって脳や心臓、神経など身体が形成される時期です。
その時期に妊婦さんが薬を服用するとお腹の赤ちゃんに影響を及ぼす場合があります。

妊娠に気づく前に薬を服用してしまったとしても服用の仕方を守っていれば特別心配することはありません。
ですが気になるようでしたら病院で伝えてください。
問題なければ大丈夫ですよと教えてくれます。
妊娠中は風邪を引いたり頭痛して耐えられない場合、かかりつけの産婦人科で受診すれば、たいていお薬を処方してもらえます。
産婦人科が遠く近くの内科へ・・・というときはお医者さんに必ず妊娠していることを伝えましょう。

自己判断で市販の薬を服用するのはやめましょうね。

☆スポーツや旅行
妊娠初期というのは流産になりやすい時期です。
スポーツが好きな人でも安定期に入るまではなるべく激しい動きは止めてください。
スイミングも安定期に入ってからお医者さんの許可を受けてからはじめましょう。
運動したいという人はゆっくりお散歩のようにウォーキングしてください。
妊娠初期は見た目にはお腹も目立たず今まで通りの生活をしてしまいがちですが、お腹に赤ちゃんがいることを忘れずに!
旅行も同じように妊娠初期のころは避けましょう。
つわりがあるのならせっかくの旅行も吐き気に襲われたり体を余計に疲れさせてしまうため先延ばしにしましょう。

安定期になれば短時間なら負担なく飛行機も乗れますし楽しく旅行できますよ。
ストレスや過労は流産しやすくなります。

☆レントゲン
妊娠4週から16週くらいの時期に大量に放射線を浴びるのは赤ちゃんに影響がでるといわれています。
X線検査全てがダメというわけではなく問題があるのは子宮や骨盤に近い部分に浴びることがよくないのです。
子宮や骨盤から離れている部分でレントゲンを撮る場合もお医者さんに妊娠していることをきちんと伝えましょう。
多くの病院では(歯医者もそうですが)先に「妊娠していますか?)と聞かれることが多いです。


妊娠初期のトラブルには上記でも書いたように『流産』があります。
流産の割合は全体の10〜15%だそうですよ。
この数字って結構多くないですか?10人に1人は流産の可能性があるってことですよ。
妊娠12週未満で流産してしまう場合は染色体の異常など胎児側に原因があるのがほとんどです。
それ以降ですと母体側に原因があるといわれているんですよ。
切迫流産は不正出血や下腹部痛、お腹の張りなどの兆候がみられます。
兆候がみられたらすぐ病院で受診を!胎児の状態を超音波で確認し問題なければ自宅安静、自宅安静できないような状態であれば入院して治療します。
出血やお腹の張りがおさまれば赤ちゃんの成長に影響はありません。

妊娠初期は無理なことはしない、ストレスをためない、なるべく安静に過ごすなどのことがとても大切な時期です。
無事な妊娠期間を過ごすためにゆったりと!
安定期に入れば少しは制限もゆる〜くなるので少しの辛抱ですよ!

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